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2016年1月13日 水曜日
外苑前にある弱酸性美容のサロンエクリュのブログ〜弱酸性水素水スプレー〜
水道水があっという間に 弱酸性水素水に! これを化粧水代わりに全身シュッシュとスプレーできる便利な携帯用スプレーのご紹介です。
【Protect Shower Guard(プロテクトシャワー ガードミニ)】
ということは、空港でセキュリティーチエックを受けたあとに 化粧室で水を充填すれば、乾燥バリバリの飛行機内で気兼ねなくシュッシュと水分補給できる というスグレもの。
また、スポーツ後の汗をそのままにせずに 弱酸性水でアストリンゼント(収れん)させるのも効果的♪
お肌の弱い方にも お化粧品が合わないかたにも お化粧水を買うお金がない方も 原材料は水道水ですので安心です!
《仕組みと働き》
削状マグネシウムにより 水道水が出来たての水素水に変化
イオン交換樹脂によりpH3.04の弱酸性水に変換
活性炭により 塩素を約80%以上除去
本当に水道水が弱酸性水になっているのか? 塩素は除去できたのか? 実験してみました。
まずは、港区の水道水 pHメーターで測定してみました。 pH7.25!
続いて 塩素チェッカーを使ってみますと しっかりと色が出ています。
塩素があることがわかりますね
「ガードミニ」のカタログによりますと 水道水の殺菌の為に加えられている塩素は、蛋白質に吸着しやすく、肌に触れると皮膚表面の蛋白質を酸化させ保湿力を低下、角質層の配列が乱れて、刺激を受けやすくなったり、細菌やアレルゲンが入りやすくなってしまうそうです。 水が腐らない為の塩素なので残留塩素も大事なんですが 皮膚にはあまりよくないのですね
さて、その水道水をボトルに入れ コップにせっせとプッシュしながら pHが測れるまで量を貯めていきます。
結果はすぐに明らかに! pH3.23 pH7.25から一気にpH3.23まで下がりました。
弱酸性水の出来上がりです。
弱酸性水は アストリンゼント効果(収れん=引締め)があり 毛穴を引締め、余分な皮脂の分泌を抑えます。
さて、塩素の方ですが、試薬を入れてみました。 (これは熱帯魚などの水質チェックに使われているようです)
結果は見事に無色 ということは塩素も消えているということですね
最後は にながわいいちこ風に〜
ガードミニ(ディフューザータイプ)3,800円(税抜)ボトル容量80ml
繰り返し15,000回使えますヽ('∀')ノ
サロンにて販売しております✨
投稿者 écru